OptiFine
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CIT パック
OptiFineのCIT機能を使った立体テクスチャ
導入方法
1.6.2フォージ
用意するもの
- 新ランチャー
- 希望のOptiFine
- OptiFineが指定しているforge
まず新ランチャーを用意、一度起動
OptiFineの指定しているforgeの(installer)をダウンロード
forgeを右クリック→プログラムから開く→Java(TM)Platform se binaryを選択
※プログラムから開くがない場合はプロパティを開きプログラムの変更、推奨プログラムから選ぶ、ここに出てない場合は参照からjavaw.exeを選択。
別窓が開いたらinstall clientにチェックがあることを確認してOKを押す。
.minecraftを開きVersions→1.6.2-Forge.xxxのフォルダの中の1.6.2-Forge.xxx.jarを7zipで開く
META-INFのフォルダを削除
DLしたOptiFineも7zipで開く、編集→すべて選択、Forge.xxx.jarの中にドラッグアンドドロップ
ランチャーを起動 profileをForgeにしてからEdit profileをクリック
JVM Argumentsにチェック-Xmx1Gの後ろに半角スペースを入れ下記の文(13/07/15時点)をコピペする
-Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true
追加書き込みができたら、saveprofile
クライアント起動(off-lineplayになっていたらログインしなおす)
1.62オプチのみ
- 導入したい1.6.2用のOptiFineをDL
- 新ランチャーをDL、一度クライアントを起動しタイトルまで行き1.62になっていることを確認。確認できたらクライアントとランチャーを終了させる。
- .Minecraftのフォルダを開き、versionsを開く。中に1.6.2のフォルダがあるのでコピーその場に貼り付け1.6.2 - コピーができるのでこれの名前を変更、名前は自分が覚えやすいものを適当に、今回は1.6.2Optiとして説明します。
- 1.6.2Optiのフォルダを開く、1.6.2.jarと1.6.2.jsonの2つのファイルがあるので名前変更を押して、2つとも1.6.2Opti.jarと1.6.2Opti.jsonにする。つぎに1.6.2Opti.jsonをテキストエディタで開く(なければメモ帳で)最初にある"id": "1.6.2",の1.6.2を1.6.2Optiに書き換え上書き保存する。
- 1.6.2Opti.jarを7zipで開きMETA-INFのフォルダを削除DLしたOptiFineも7zipで開く、編集→すべて選択、1.6.2Opti.jarの中にドラッグアンドドロップ、確認が出たらはいを押す。
- 開いたものは一度全部閉じてランチャーを起動、Edit profileをクリックUse versionの▼を開きrelease 1.6.2Optiを選び、saveprofile
- クライアント起動(off-lineplayになっていたらログインしなおす)ビデオ設定を確認し項目が増えていれば導入成功。
- 最終更新:2019-03-08 16:15:22